台南滞在記

台湾旅行記パート3 台南滞在記

台南駅についた。ホテルまでは徒歩10分くらいのはず、4人だし荷物もあるのでタクシーに乗ることにした。駅のタクシー乗り場で車で乗り込む、台湾のタクシーはメーターついてるし交渉なしでも安心なのでありがたい。ホテルのバウチャー見せると「OK!」どうやら知っている様子。
ブーン~、駅の周りに何もない・・・あれ? こんなんだっけ? 徒歩10分やで? なんか高速みたいなのに乗った!? ここで脳みそ片隅にあったことがじんわり思い出される・・・あっ、高鐵台南駅と台鉄台南駅って離れているんだった!でもどのぐらいの距離かは覚えていない。電車でそこそこの距離のはず。
まあいいか、4人で割勘だし、走ること20分ほどようやく街らしくなってきた、メーターは回り続ける!更に10分ほどでようやくホテルに到着、NT450すなわち1600円ほど。あれっ意外に安い10km以上は走ったはず、4人で割ればひとり400円、安っ!徹夜なので歩かずに済んでよかった、結果オーライ。

EFCAっていう市街にあるフツーのホテル、部屋は狭くて窓もないけど二人で3800円ならまあいいか。
チェックインまで少し時間があるので近くにある林百貨店へいくことに、この林百貨店、日本統治時代に日本の企業が建てたもので数年前に改装してオープンしたそうだ、古いものをうまく利用して街並みを残したり、逆にそのことで新しい街をつくるのが台湾の人はとても上手だと思う。なんでも新しくして国中が同じになってしまっている日本、台湾からも学べることはたくさんあるはず。

屋上は開放されていて古くなった鳥居もある、なつかしい形の郵便ポストも

11月とはいえ25度以上、結構暑かったので一服しに屋上の甘味カフェへ
台湾スィーツうまい~。豆花のスィーツ(左下から時計回りに、はと麦、タピオカ、レモン、小豆)意外においしかったのがレモン豆花。

徹夜で眠かったのでチェックインして一眠り
さあ、晩飯だ!

赤嵌担仔麺(チーカンタンツー麺)へ、ノスタルジックな外観

久しぶりの担仔麺だ!さっぱりしてるけどエビのだしがきいててニンニクの香り、絶妙な甘みと旨みがたまらん。

魯肉飯(ルーロー飯)
脂たっぷり!やや甘めの味付けだがしつこさはない

他にも何品か食べてビールも飲んだ、だいぶお腹も落ち着いたところで~
さて、燻鵝店(燻製ガチョウの店)に行って外帯(ワイタイ-持ちかえり)しよー

ちょっと距離はあったけど随分涼しくなって夜風が心地よい、途中京都や岡山というお店もあった。

燻鵝店の看板が見えてきた!近づくと最後の半身じゃないか!ヨカッタ!

注文すると店のおじさんがバンバンバン!と包丁チョップ!さらにガチョウ脂のようなタレをサラサラーッとかけて脂を切る。いい香りがあたりに漂う~。

帰り道、チマキがぶら下がっている店を発見!しかも35元!はい衝動買い、4人いるから大丈夫!

持ち帰ってホテルにあるゆんたく場(誰でも使っていいテーブルとソファが置いてある)でビールと米酒(米の蒸留酒、泡盛みたいな感じだけど20度)で燻製ガチョウとチマキでカンパーイ!

さあ明日は久しぶりの高雄だ!

記★店主