圧力鍋を「ティファール」から「ワンダーシェフ」へ買い替えた理由とは!?

圧力鍋に迷ったら、加圧できる圧力を参考にしてみて!

圧力鍋ってどれにしたらいいか迷ってしまう。似たような形状だし、どれも高圧をかけて調理するという機能は同じ。しかし、同じように見えても実はメーカーによってかかる圧力が全然違う!

島結焼きを仕込む際、圧力鍋で軟骨をトロっとするまで煮込む必要があるので、圧力がどれくらいかかるかは重要な要素。

ティファールの圧力鍋が使えなくなった

当初、島結ではティファールの圧力鍋、スライド開閉のスタンダードなタイプを使用していた。それなりに時間はかかるけど、ちゃんと軟骨はとろけるし使い勝手も悪くないし気に入っていた。ただ、徐々にシリコンのパッキンが劣化してヘタってしまい適正な圧力がかからなくなり、調理にそれまでの倍以上時間がかかるようになってしまっていた。
「交換のためパーツを購入したい」とティファールへ問い合わせたところ、もうその製品のパッキンは作っていないとのこと。

えーっ!まだ買って5年程しか経ってないのにどうして!?

結局、圧力鍋そのものは何一つ問題ないのに使えなくなってしまった。安心の10年保証をうたっているのに、消耗品は対象外!絶対必要な消耗部品であるパッキンを供給してくれない・・・なんかひどいな~。

という苦い経験から交換用パッキンがきっちり供給されるメーカーのものを買おうと決めていた。調べていくと、市販されている圧力鍋、実はかかる圧力に大きな差があることを知った。

圧力比較

これまで使っていたティファールの圧力鍋だと大体1.6~1.8気圧
これに対し、フィスラー、アサヒ軽金属、ワンダーシェフ、パール金属といったメーカーの圧力鍋だと2.0気圧以上だということが判明した。

ワンダーシェフ購入

結局、鍋のサイズと一万円を切る価格(安い!)を考慮してワンダーシェフの圧力鍋を購入することになった。5.5リットルの鍋で140kpa(2.38気圧)の超高圧、デザインもシンプルで気に入った。2018年10月現在、5年前に購入したときとは若干デザインが変更されているが基本機能は同じ、パッキンも共通のサイズで問題ない。


ワンダーシェフ 圧力鍋 あなたと私の圧力魔法鍋 両手 5.5L 【超高圧140kPa】 ちょりママ・かめきちパパの100レシピ本付き ZADA55

懸案のパッキンも別売りで供給されていることも確認。


ワンダーシェフ 魔法圧力鍋用 共通パッキン 22cm 744142

我々の場合、豚の軟骨がとろけるようにしたいので、短時間で高圧にできる鍋はありがたい。

ワンダーシェフの圧力鍋を使ってみた

ティファール(パッキンがヘタル前)のとき調理時間40分ほどかかっていたのが、その半分、20分以下!劇的な時短だ!しかも火にかけた後、ピタッとすぐに圧力がかかりシュシュっと鳴りはじめる。圧力のかかり具合もわかりやすく安心できる。
ある意味、壊れてくれてありがとう、おかげでいい圧力鍋と出会えた!と思えるくらいの違いに驚いた。

ティファールの圧力鍋について

どうやらティファールの圧力鍋は基本的に超高圧にはせずにタイマー付きやワンタッチ簡単開閉などにすることで付加価値をつけることにしているようだ。それはそれでとても便利な機能だと思うし、購入の動機付けとなる人も多いだろう。しかし、カタログにも圧力表示がない製品も多く、なんかずるいな~という印象。そもそも買い換えるきっかけとなったパッキン生産終了問題で不信感を抱いていたので、やっぱりねえ・・・という感じ。

もちろんティファール製品で気に入って使っているものもある、電気ケトルなどはものすごく使いやすくて安全、あっという間にお湯が沸く。これを使い始めると湯沸しポットなんて使う気がしなくなるくらい便利。であるがゆえに圧力鍋に関してはすごく残念、ブランドだけを盲目的に信じるのはやっぱりよくないことを再認識、気をつけないと!

圧力鍋を購入するなら、圧力チェックを忘れずに!

高圧になるので危険なイメージもあるけど、逆にいい加減なメーカーのものは存在しないともいえる。あとは大きさと価格で納得できるものを選べばいいと思う。

ワンダーシェフを5年ほど使ってみて

これまでのところパッキンのへたりは見られない。購入時と何も変わらずきっちり圧力をかけることができる。島結の場合、一般の家庭と比べると格段に使用頻度は多い。それでも何一つ問題なく使用できているのはすごく優秀。買ってよかった~!と思える圧力鍋でした。

軟骨トロ~リ「島結焼」食べてみてね~!

この圧力鍋を使って、豚の軟骨ソーキを仕込んだ料理「島結焼」!圧力鍋でトロットロになった軟骨をさらにお肉ごとフライパンで焼き付けたもの、コラーゲンたっぷりなので実は女性にも大人気!

記★店主