神奈川県民割りでリフト券を購入できるスキー場をまとめてみた!
いかに安上がりにスキーをするか!2018-2019シーズン
スキーって結構お金が掛かるイメージ、道具代もさることながら神奈川県民にとってスキー場は遠い。シーズンパスを購入し、仕事終わってから気軽に滑りにいける地域の人がうらやましい。
リフト券が1日3000円以下で購入することができないか探してみた。
長らく行ってなかったスキー、3年前にスキーの師匠に誘われ久しぶりに白馬でスキーをしてから年に4~5回は滑りに行っている。そこで気が付いたこと、最近ではスキー場って50歳以上のシニア券とか、平日にはすごく割引料金で滑れるスキー場など、スキー場もあの手この手で顧客獲得のためがんばってくれている。
土日祝の格安リフト券はなかった・・・
リフト券とランチのお得なパックとかあるにはあるけど、どこも似たり寄ったり、しかも複雑で単純な比較ができなかったりするうえ、リフト代が3000円以下のものはなかった。土日祝に格安のリフト券が格安で購入できるスキー場はないので、このようなパック割引きは有効だと思う。
神奈川県民割のあるスキー場を発見!
もっとシンプルな割り引きはないか、探してみると県民割りっていうのが存在するスキー場がいくつかあることが判明
スキー場名 | 一日券 | 平日割 | 神奈川県民割 |
Fujiten | 4500円 | 4000円 | 2200円 火曜 |
カムイみさか | 3600円 | なし | 1800円 月曜 |
シャトレーゼ | 4000円 | ペアで5000円 | 2500円 火曜 |
小海リエックス | 4000円 | ペアで5000円 | 2500円 火曜 |
アサマ2000 | 4000円 | 2500円 | なし |
2018年12月12日現在確認できた情報です。最新の情報につきましては各スキー場公式サイトをご確認ください。
わざわざ神奈川県民割を提供してくれているくらいなので、神奈川からなら日帰りで行ける程度の距離のスキー場が多くてありがたい。夫婦ふたりで行っても日帰りなら交通費、リフト代込みで1万円でおつりがくるかも!? 島結の休日は月火なのでなかなかありがたい県民割!一緒に滑りに行ってくれる人いたら誘ってね~。
****2019年2月追記****
神奈川県民割を使ってカムイみさかスキー場&ふじてんスキー場へ行ってきたのでレポート見てくださいね~。
「カムイみさかスキー場へ行ってみたら、なんとリフト半額チケットが送付されてきた!」
「富士山の景色が楽しめる「ふじてん」スキー場へいってきました!」
記★店主