お風呂のお掃除&メンテナンス「コーキング」

浴室のシリコンコーキングをやってみた!

風呂場のカビの生えたシリコンコーキングの部分、白いだけに黒さが目立つところでもある。しかも、目地ならブラシでガシガシこすれば削りとることができるけど、コーキングに一旦生えてしまった黒かびは何をやってもとれない。塩素消毒して漂白するしかない。これから温かくなる季節にはちょっと目を離したすきにあっというまに増殖・・・

イタチゴッコの毎日にさよならするために、今回は古いコーキングをきれいにはがしとり、新たにコーキング剤で再シールすることにした。

古いコーキングをはがす

カビのついた古いコーキング部分をカッターナイフではがし取る。
鏡のついた棚の部分とドアのまわり、特に腰から下は湿気が多いせいかカビが目立つ。

この作業がしんどい・・・シリコンゴムって結構のびるので切れ味のいい刃でもてこずる。タイルや金属にこすれて刃がかけてくるとなかなか刃が入らない、プニュっと跳ね返される感じといったらいいだろうか、なので何度か刃をかえてカビだらけのコーキングと戦うこと3時間、ようやくはがし終わった。とにかくカッターの刃はけちらず、すぐに交換するのが得策。

ちょっと便利だったコーキングはがし器、ただ鋭利な刃はついていないので細かいところの作業にはむかないのが残念。結局カッターが一番たよりになる。

マスキング

ぐるっとお風呂の棚まわりを一周とドアまわりを一周のマスキング

高いところは楽々なんだけどドアの下とかは大変、見えないうえに風呂場は狭い。時間はかかったけどなんとか貼り終える。

コーキング打ち

今回使ったのはホワイトのシリコンコーキング剤
消しゴムを切ってヘラを作成、コーキングする場所により幅が違うので適当に大きさの違うヘラを使い分けよう!アイスキャディの平たい棒もRがちょうどよくて重宝する。

直線部分はスーッとまっすぐに引くだけ、あとは消しゴムヘラで仕上げる。あとはひたすら「コーキング剤を打つ、ヘラで仕上げる」を繰り返して無事完了。

浴室のコーキングが終了したところで、洗面ボウルの内側が少し気になったので見てみたら・・・

うげっ!カビてる・・・

手前のほうはもっとひどく、真っ黒。
はい、ボウルの内側に頭突っ込みながら、またまたカッターではがし取る!

洗面ボウルのマスキング、コーク打ちも完了!

あとは少し乾くのを待ってから、楽し~いマスキングはがし!ペリペリ~

きれいに仕上がったかな~?
オッケー、まずまずの出来だ!

カビだらけだった洗面ボウルの内側も真っ白!

ドアまわり、棚まわり、ボウルまわりとコーク打ちしてもコーキング剤の3分の1は残った、1本300円程度なのでものすごく安くあがるDIY。ただし、たったこれだけの作業でも8時間くらいかかった。やっぱりプロってすごいな~と思いながらもきれいにできたのを眺めて自己満足!これで今年の夏はカビとの戦いに勝利することができるだろうか!?

完全に乾燥するまでは、お風呂も洗面も使えない、ちょっとの間、使用禁止!疲れたので今夜はスーパー銭湯へ行こう!

記★店主